ゲーム制作の挫折予防に、先に理想のサンプル画面を作る

ゲーム本編を作る前にPR画像を作成しよう!先に完成イメージを作ったほうがゲーム本編の出来がおいしくなる

ウディタでRPGづくり実践中の、
ふろの(@furonyan)です。

 

 

ゲーム作りで迷走しない、
グダグダな作品にならないためのテクニックとして、

 

ゲームの本編を作るよりも先に、PR画像を作る
というアイディアに感動したのでご紹介します。

 

 

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魅力的なPR画面を先に作っちゃう

ゲームが完成したあとでは、
良いコピーやオイシイ画面は出にくい!

だから

先に見せたい完成案を出してしまい、
そのビジョンを目指して作っていったほうがラク!!

 

 

この考えは、ウルフエディターの製作者
SmokingWOLFさんのご本に書かれていました。

 

 

 

 

ふつう、PRの内容なんて
ゲームが完成してから用意するものだと思うところですが、
出来上がってからその内容を魅力的に宣伝するのって、
結構難しいそうなのです。

 

 

想像したら確かにわかる気がします……

 

 

 

「こう言えたら惹きつけられそうだけどウソだし!」

 

「こんなこと書いたら誇大広告になるし!」

 

「実際のプレイ後に落差でガッカリされるかも……」

 

「おもしろそうに見えるスクショが撮れない……」

 

 

 

こんなかんじで、
PR内容とゲーム内容のつじつま合わせに
うまいこといかず悩みそう……

 

 

制作中も「これ本当におもしろいのかな?」
ってどんどん不安になりそう……

 

 

 

 

その点、先に魅力的な完成ビジョンを
妄想して画像におこす作業は楽しそうです。

 

 

「こういうサンプルなら面白く見えそう」と考えると
いろんなアイディアが出てくるんじゃないでしょうか。

 

 

 

作品本編を制作している間は
自分との戦いに疲れて客観視できなくなるけど、
告知画面を作っているときは
お客さん目線でいられるというのも大きいと思います。

 

 

お客さん目線で、期待できそうな告知画像が作れると、
その内容にも自信もてますもんね。

 

 

 

「この理想の完成形を目指して作ろう」
自信もって取り掛かれるのでモチベーションも維持できそうですね!

 

 

そう思うと同人誌なんかも、本文を描くより先に
仮サンプルから作っちゃった方がいいのかもしれません。

 

 

 

PR画像のポイント
  • ゲームを作る前に「絶対このゲーム面白そう!」とわかる
    魅力的なPR画像を作っちゃう
  • キャッチコピー、あらすじ、概要、ゲームシステム、ビジュアル
    などなどを先に作ってPR画像にはめこんじゃう
  • そして「※画面は開発中のものです。」と書いてSNSに投稿する

 

 

 

 

先にPRすることで困る点は?

1つ不安な点として、
PRしたビジョンに沿って実際にゲームを制作する中で
「これ実際に実装するとなると難しいな!」
と判明して困るんじゃないかという問題があります。

 

 

 

そのときはそのときで、別の見せ方を考えたり、
ちょっと変更したりしてOK……
ということにしちゃいましょう!

 

 

自分に厳しすぎると挫折しちゃいますもんね。

 

 

 

それに、先にゲーム制作ツールの機能をぜんぶ把握して、
「カンペキに理解してから始めよう!」という
ド慎重&完璧主義の姿勢だと
どうせいつまでたっても始められませんから……

 

 

スローガン
  • 何かあったら後から考えよう!
  • とにかく着手しよう!
  • やりながら覚えていこう!

 

 

 

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SNSで他人を巻き込んでいく作戦

SNSにはPR画像や、製作過程や練習で作った1シーンも
どんどんアップしていくといいと思います!

 

 

 

※「練習で作った1シーン」について

 

本編をいきなり作り出すのではなく、
「練習がてら好きな1シーンをまず作る!」ということを
こちらの記事でおすすめしています。

 

 

 

 

私が思うに、SNSにアップすることには
3つのメリットがあります。

 

 

途中段階をSNSに投稿するメリット
  1. 「ここまでできたらアップしちゃおう!」
    とテンションもモチベも上げて作業できる
  2. 「何か作ってるぞ?」とフォロワーさんに
    期待してもらえたり、応援してもらえたりする
  3. フォロワーさんの反応をみてアップデートしていける

 

 

3番の「反応をみてアップデートしていける」に関しては、
「他人に口出しされるの嫌だ」という抵抗があるかもしれません。

 

 

実際、私も意見的なリプライに怯えるタイプなのですが、
有効活用するぞという気で眺めていれば気にならなくなります。

 

(全部に返信する必要はないですし!)

 

 

 

 

きっとゲームが出来上がっても、
興味をもってくれる人・時間を割いてプレイしてくれる人
ってあんまりいないと思うんです……

 

(みんな「自分とは関係ない」と思っているはずなので)

 

 

 

逆に「自分に関係ある」と思ってもらえれば、
能動的にゲームをプレイしてくれたり、
話題に出してくれたり、
他人にシェアしてくれるようになります。

 

 

つまり、日ごろからゲーム作りに参加してもらうことで、
できあがったとき「私がアドバイスしたゲームができてる!」
自分事に感じてもらえるといい

 

 

 

なので制作中は、
「こんなふうにしてみたんだけどどうでしょうか?」
「この中でどれがいいと思いますか?(アンケート)」
など、積極的に意見を求めて参加型にするのがおすすめです!

 

 

 

 

 

PR画面の作り方

魅力的なキャッチコピーや開発中の画面を
どうやって作っていくか?ですが

 

いきなりガチガチに綺麗なモノを
作ろうとはしなくていいと思います。

 

 

 

まずはラフを何案か紙に書きだしてみて……

 

 

「これでいこうかな?」と思ったアルファ版を
人に見せられる程度の落書き状態にして、一旦アップ!

 

 

 

そこからだんだん手直しして、
色をつけたり、本当のゲーム画面っぽく近づけ、
徐々に明確化させていくという感じで……

 

 

実際のゲーム作りの方も進んできたら、
完成したマップやキャラチップ素材などなどを
PR画像にはめこんでいくなんてのもいいかもしれません。

 

 

それまでは手描きで済ませちゃって……笑

 

 

 

制作過程と「やってますよ感」を
フォロワーさんたちに見守ってもらいながら、
できればフィードバックをもらえるようにするのが
モチベーション的にも良さそうです!!

 

 

 

 

PR画像の参考になりそうなもの

PRのお手本として役立ちそうなものリストです。

 

 

  • App Storeでの各ゲームインストール画面
    (例:マジデポケ森FFRKDQどこパレ
  • Google playでの各ゲームインストール画面
    (例:マジデポケ森FFRKDQどこパレ
  • リリース前のアプリ情報(予約トップ10
  • ゲーム発売スケジュール(ファミ通
    (ジャンルで絞り込めて、各ゲームの特集記事が見られます!)
  • ゲーム雑誌
    (ファミ通やB’s-LOGならKindle Unlimitedで読み放題でした!)
  • ゲームのチラシや、パッケージ裏なんかも参考になるかも

 

 

 

これらを眺めていって、
なんとなく惹かれたものをヒントにするといいかも!

 

 

 

私の場合は二次創作ドット絵RPGを作りたいので、
まずAppStoreのRPGカテゴリをいろいろ見たのですが、
案外ピンとくるものがなく……!

 

 

ゲームボーイアドバンスくらいの時代の
ゲーム雑誌やチラシを参考にする方がしっくりきました。

 

 

 

 

 

さいごに

理想のゴールを練っちゃうのが先!

 

それに向けて何ができるのか、詳細を考えて進めるのが後!

 

 

 

早いうちからビジョンを決めて、
それを目指して近づけていくのが
良いゲームを楽しく作るコツ!

 

というお話でした!

 

 

 

ゲーム制作の流れはこちらでまとめています。

参考になりそうでしたらぜひ!

 

 

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プロフィール:ふろの

ふろの ゲームの二次創作を楽しんでいるオタクです!


もともとオタク活動全般にコンプレックスを抱えていましたが、
好きな作品がサービス終了したことをきっかけに、
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